どうでもいいマンガ紹介所

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漫画紹介其の六十一 『マリさん』 矢寺圭太

マリさん (モーニングKC)マリさん (モーニングKC)
矢寺 圭太

講談社

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大学の映画研究会でシナリオを書いているカトーは、
センパイの彼女・マリさんに片想いする。
だが、彼女は自由気まま。
そんな彼女に対して、
恋心を抱いていたカトーは
なすすべなく翻弄(ほんろう)されてしまう。
 (以上Amazonの紹介文から)


もてない主人公はマリさんに片思いしている
しかしマリさんは誰に対しても優しい人で・・・

つまりマリさんという人物はその性格ゆえ
誰とでも関係を持ってしまう女性として描かれています

主人公はそのことを受け入れる事が出来ずに
苦悩するわけですが・・・・

でもその気持ちもわからなくもないです

他人に対してこうあって欲しい、
というイメージは誰でも思いますし
それが憧れの異性だったら尚更なのかな

男女関係というのは結局
最後に行き着くところはそこなんだろうけど
そういう事に対する苦悩が
上手く描かれていると思います

なんかこう書くとキツい話のように見えるけど
実際は絵柄のせいでそうでもありませんでした
 
ラストの展開は衝撃的でしたけど・・・
 (一体どっちなんだ・・・)

最後にやはり
「マリさん」というタイトルと
「モラトリアム地獄絵図」という
タイトルだった場合を比べると
やはり「マリさん」で正解だったと思います
タイトルってやっぱり重要なんだな

[ 2011/06/23 ] 『ま』行の漫画 | TB(0) | CM(0)
[作者] 矢寺圭太

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