どうでもいいマンガ紹介所

今まで読んだ漫画を一言感想付きで紹介していきます


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漫画紹介其の三十六 『かぶく者』 原作 デビッド・宮原 漫画 たなか 亜希夫

かぶく者(1) (モーニングKC)かぶく者(1) (モーニングKC)
たなか 亜希夫,デビッド・宮原

講談社

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内容説明
舞台上の役者心理や、目に見えぬ芸の深奥までも言語化&視覚化!
話題騒然の歌舞伎漫画!

かぶく快感! 「かぶく」とは、歌舞伎役者がご見物(観客)の心をつかみ、意のままに揺さぶる事をいう。それは無上の快感なのだ!
面白がらせりゃ、勝ちだよな?見る者を「かぶく」天才・新九郎(しんくろう)が、 伝統と格式の歌舞伎界に殴り込み! 伝統も格式も関係ない、ただご見物(観客)を”かぶく”のみ!駆け出し役者の市坂新九郎、新宿でのストリート歌舞伎を手始めに芸の道をわがまま気ままに突き進む!!
 (以上Amazonの紹介文から)



日本の伝統文化でありながら
昨今、相撲と同じ様に大幅なイメージダウンが免れない
「歌舞伎」を題材にした漫画です

漫画自体は歌舞伎の事を知らなくても
役や演目について解説されているので
違和感無く読むことができます

・・・ですが、最後はかなり駆け足で話が進んでしまい
「大人の事情」があったのか?と勘ぐらさせてしまいます

作中、当然ながら歌舞伎役者の登場人物が出てくるのですが
これが結構、傲慢だったりするわけですよ
私は正直梨園の世界など分かりませんから
 「まあ、あくまで漫画だからな」
という気持ちで読んでいたんですが
例の海老蔵がやらかした件で
さもありなん、と思いました

全8巻で第1部完となっていますが
第2部が始まるかどうかはあまり期待しない方が良さそうです


かぶく者(2) (モーニングKC)

かぶく者(3) (モーニングKC)

かぶく者(4) (モーニングKC)

かぶく者(5) (モーニングKC)

かぶく者(6) (モーニングKC)

かぶく者(7) (モーニングKC)

かぶく者(8) <完> (モーニングKC)

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