どうでもいいマンガ紹介所

今まで読んだ漫画を一言感想付きで紹介していきます


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漫画紹介其の六十三 『どろろ』 手塚治虫

どろろ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)どろろ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
手塚 治虫

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戦国の世をたくましく生き抜く
チンピラ泥棒・どろろと百鬼丸が、
妖怪退治に大活躍!!
 (以上Amazonの紹介文から)



百鬼丸が生まれる時に奪われた自分の体の部位を
48体の魔物を退治していくことにより
取り返していく物語

個人的に数ある手塚治虫の作品の中でも
かなりお気に入りの漫画です

単に魔物を倒して体を取り戻していくという
エンターテイメント的な要素よりも
人々を苦しめる魔物を退治したのに
大団円といかなかったりと
少年誌の王道から逸れたところが魅力的です
要するに全体的に話が重く、暗いです


ラストは残念ながら

 「これ、打ち切りじゃねーの?」

というような終わり方をしてます
実際どうだったのかはわかりませんが・・・

それでもとても40年前の漫画とは思えないほど
面白い漫画だとお薦めできる作品です

ついでに今回はPS2で発売された
ゲーム版のどろろについても触れておきます

2004年に発売されたんですが
普通キャラゲーといえば
なかなか残念な出来のゲームが多い中
このPS2のどろろは
原作信者の私にとって当たりのゲームでした

魔神を倒す事によって体を取り戻していってる事が
実感できる所がよかったです

具体的な例を1つ挙げると
『目』を取り返すとそれまで
モノクロだったTV画面がカラーになったりします

魔神もゲームでは48体全て倒す事が出来て
漫画原作とは違った結末を迎えます

けしてキャラゲーだからと
適当に作った印象は受けません
漫画原作が好きな人にこそ
遊んで欲しいTVゲームです



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