どうでもいいマンガ紹介所

今まで読んだ漫画を一言感想付きで紹介していきます


漫画紹介其の十八 『邪眼は月輪に飛ぶ』 藤田 和日郎

邪眼は月輪に飛ぶ (ビッグコミックス)邪眼は月輪に飛ぶ (ビッグコミックス)
藤田 和日郎

小学館

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内容紹介
東京湾で座礁した米軍の空母から、一羽の鳥が逃げた。そのことで多くの兵士が死ぬ。
さらに東京の街中にやって来たその鳥は、空前の死者を出す。

その鳥とは、その眼で見られた者はすべて死んでしまうという一羽の恐ろしいフクロウだった。
かつて猟師仲間とともに、そのフクロウを一度は撃ち落とした鵜平は、米軍の要請を受けて、再び銃を取る――。
(以上Amazonの紹介文から)



「からくりサーカス」の連載終了後にスピリッツで
短期連載された作品です
単行本1冊分と短いながらも
「うしおととら」や「からくりサーカス」にひけを取りません
しかし内容は青年誌ならではの味付けがされていて
フクロウが単純に「悪」と言うわけでなく
フクロウはただ生きてるだけなのに人間に害を与えるから
駆除されるというように、単純な勧善懲悪ではないところがいいです

「うしおととら」や「からくりサーカス」にも
そういう要素はあっただろう、と言われればそうなんですが
1つのエピソードとしてみると
凄く作品としての完成度は高いと思います

読む人によっては邪眼の力で人が死ぬシーンは苦手だ、
という事はありそうですがそういう部分を差し引いても
読んで面白いと思った作品です





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