どうでもいいマンガ紹介所

今まで読んだ漫画を一言感想付きで紹介していきます


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漫画紹介其の四十六 『Monster』 浦沢 直樹

Monster (1) (ビッグコミックス)Monster (1) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹

小学館

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デュッセルドルフ・アイスラー病院の
日本人医師・天馬賢三は、
人道的見地から少年ヨハンの命を救う。
それがすべての始まりだった…。
ヨハンの真の姿は? 天馬の運命は?
ヨハンをめぐる天馬の旅は続く。
 (以上Amazonの紹介文から)



浦沢直樹のサスペンス漫画
とにかく風呂敷の広げ方が素晴らしい
特に序盤はテンポ良く進み
ついつい話にのめり込んでしまうでしょう
まさにストーリー漫画の模範のような漫画です

・・・とここまでベタ褒めしといてなんですが
1つ残念と思った事も書いておきます

浦沢直樹氏のこの手のストーリー漫画は
 (20世紀少年やPLUTOなど・・・)
先に述べたように風呂敷を広げるのが上手い、

ということは作品の結末に対してのハードルが
もの凄く高くなるんですよね

だから正直
 「えっ?これで終わり?」
と思わない事もなかったです

ちょっとネガティブになってしまいましたが
この様に思ってしまうのは
作品が面白いからこそなんですよね
我が儘な感想で申し訳ないです


[ 2011/04/21 ] 『ま』行の漫画 | TB(0) | CM(0)
[作者] 浦沢直樹

漫画紹介其の三十四 『ももんち』 冬目 景

ももんち (ビッグコミックススペシャル)ももんち (ビッグコミックススペシャル)
冬目 景

小学館

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美術の予備校に通う女の子の恋物語です
作者の他の作品はなかなか進展がなかったり
単行本が出なかったりする訳ですが
この作品は1巻完結でキレイにまとまっています
 (連載期間は非常に長かった記憶がありますが・・・)

とにかくこの漫画は主人公である岡本桃寧を
愛でる漫画といっても過言ではないと思います

特にいいな、と思ったのは
あんみつをおごってもらう約束をした時の

「ひゅう、あんみつー♪」

という奇行(?)ですかね・・・

基本的に恋愛漫画ですがドロドロした展開などは無く
後味スッキリの爽やか路線です
結構万人受けする恋愛漫画だと思うので
是非ともおすすめしたいですね


[ 2011/03/06 ] 『ま』行の漫画 | TB(0) | CM(0)
[作者] 冬目景

漫画紹介其の三十一 『虫と歌 市川春子作品集』 市川 春子

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)
市川 春子

講談社

Amazonで詳しく見る


内容紹介
生命の繋がりを軽やかに描く新しい才能!
自分の指から生まれた妹への感情を綴る『星の恋人』。肩を壊した高校球児と成長を 続ける""ヒナ""との交流が胸を打つ『日下兄妹』。飛行機事故で遭難した二人の交流を 描く『ヴァイオライト』。そして、衝撃の四季大賞受賞作『虫と歌』の計4編を収 録。
独特の世界観で様々な生命の繋がりを描き、月刊『アフタヌーン』にて掲載の度 に反響拡大中の新鋭作家、待望の初単行本!! 単行本装丁は市川氏本人が手がけたこ だわりの豪華仕様になっています!

【作品紹介】
深くてフシギ、珠玉の4編を収録。待望の単行本!!
・僕の妹は、僕の指から産まれた。妹への感情は兄妹愛のそれを超え、「ひとつになりたい」と願う。(『星の恋人』)
・飛行機墜落事故で生存した大輪未来と天野すみれ。助け合う二人に、意外な形で別れの時は来る。(『ヴァイオライト』)
・肩を壊した高校球児の雪輝。日々""成長""を続けるヒナとの出会いで、彼が見つけたものは――。(『日下兄妹』)
・3人の兄妹が暮らす家に夜の闖入者、それは虫であり弟であった。共同生活を始めた彼と兄妹たちの距離は縮まりーー。(『虫と歌』)
 (以上Amazonの紹介文から)




個人的には面白かったです
面白かったですが読む人によってはっきり評価の分かれる作品だと思います
その理由としてお気楽に流し読みをしては内容が全く理解できないからです
事実私も1回読んだだけでは理解できませんでした
何度か読み直してああ、そういう意味だったのか、と理解できる感じです

そんな中でも『日下兄妹』はこの中では割りと理解しやすく
読後感も爽やかです
それでも何度か読み返しましたけどね

表題作の『虫と歌』は四季賞ポータブルでも読んだが
大賞を獲る漫画ってこういうのか・・・と当時思ったことを思い出しました


[ 2011/02/10 ] 『ま』行の漫画 | TB(0) | CM(0)
[作者] 市川春子

漫画紹介其の二十九 『ミル』 手原 和憲

ミル 1 (ビッグコミックス)ミル 1 (ビッグコミックス)
手原 和憲

小学館

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内容説明
のんびり&ほっこり&うるうる…不思議な同棲物語!

都会でひとり暮らしをしている男子大学生・アキの元に
ある日突然、見知らぬ女子高生が押し掛けてきた!

よくよく事情を聞いてみると、なんとその子の正体は
アキが実家で飼っていたネコ・「ミル」が
化けてやってきたことが判明。

ふたり? ひとりと1匹?による
奇妙な共同生活が始まったのですが…!?

飼い主の気持ち。ペットの気持ち。
どうしても言葉にできない切ない関係をあたたかく描いた
ハートフルストーリーです!!
(以上Amazonの紹介文から)




上京した男子大学生のアキを慕って九州の実家からやってきた
化け猫ミルとの共同生活の話です

ミルは猫の姿であったり、人間の女子高生の姿であったりと
いわゆる擬人化物の漫画ですがこの手の話にありがちな
ちょっとHなハプニング等のシーンは一切ありません
つまりその手の漫画ではなくお互いの交流についてを
軸にしています

絵柄はいい意味で多少古さを感じますが
それが逆にこの漫画の雰囲気作りに
一役買っているなと思います

猫好きな方は1度読んでみて欲しい作品です

ミル 2 (ビッグコミックス)

[ 2011/02/03 ] 『ま』行の漫画 | TB(0) | CM(0)
[作者] 手原和憲

漫画紹介其の二十五 『ミスミソウ』 押切 蓮介

ミスミソウ 1 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)ミスミソウ 1 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)
押切 蓮介

ぶんか社

Amazonで詳しく見る


内容紹介
三角草。

この花は、厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして小さな花が咲く。

廃校が決まっている田舎の中学に転校した春花。

最後の卒業生となるクラスで春花を待っていたのは、鬱屈した環境の中、静かに狂い始めたクラスメートによる凄惨なイジメだった――。
(以上Amazonの紹介文から)



押切蓮介といえばやはり「でろでろ」の様な
ホラーギャグ漫画家というイメージがありますが
この漫画はそんなイメージを覆してくれます

何故ならお化けや妖怪の類は一切出て来ません
登場する子供達は心の闇を抱えていて
それをいじめでしか発散する事が出来ない
いかにもありそうで寒気がします

私が「これは・・・」と思ったシーンは
2巻で春香と○○が別れた後、○○が植物を踏んづけていたシーンです

ホントに怖いのはお化けや妖怪ではなく
人間なのかもしれません

読み終えて気分が落ち込む漫画ですが
それでも読んで良かったな、と思える漫画でした

・・・まあ、単に私が押切漫画が
好きなだけだからかもしれないですけどね

ミスミソウ 2 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)
ミスミソウ 2 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)

ミスミソウ 3 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)
ミスミソウ 3 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)


他に紹介した押切蓮介の漫画リストはこちら

[ 2011/01/20 ] 『ま』行の漫画 | TB(0) | CM(0)
[作者] 押切蓮介

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